男鹿市おたふくかぜ予防接種費用の助成について
おたふくかぜの発症と重症化及び後遺症を予防するため、おたふくかぜ予防接種費用の全額を助成します。
おたふくかぜ
おたふくかぜは、ムンプスウイルスによる感染症です。
飛沫により感染します。潜伏期間は2~3週間で、主症状は耳下腺の腫脹(はれ)ですが、顎下腺や舌下腺が腫脹することもあり、発熱を伴います。
年長児や成人が罹患すると、症状が著明で、合併症の頻度が高くなります。
合併症で最も多いのは無菌性髄膜炎で、診断される頻度は1~10%です。頻度は少ないですが、他に脳炎、膵炎などがあります。また、特に難治性である難聴合併への注意が必要です。
おたふくかぜワクチン
ムンプスウイルスを弱毒化した生ワクチンです。
ワクチン接種後の抗体陽転率は90%と高く、国内での流行調査では、ワクチンの効果は80%程度と考えられています。
ワクチンを受けたにもかかわらず発症した人のほとんどは、軽くすんでいます。
対象者
対象者は、市内に住所を有する者で、保護者が予防接種を希望する、下記の方です。
- 接種日において1歳以上2歳未満の者
- 小学校就学前1年間にある者(年長児相当)
助成金額と回数
助成金額は、接種費用の全額です。
助成回数は、各対象者につき1回です。
助成方法
男鹿潟上南秋地区の実施医療機関で接種する方
下記の医療機関で実施しています。
医療機関名 | 所在地 | 電話番号 | 満1歳 | 年長児 |
---|---|---|---|---|
男鹿みなと市民病院 | 男鹿市船川港船川字海岸通り1-8-6 | 0185-23-2221 | ○ | ○ |
脇本クリニック | 男鹿市脇本脇本字上野110-4 | 0185-25-2212 | ○ | ○ |
よしだ内科クリニック | 男鹿市船越字本町12‐1 | 0185-22-6060 | × | ○ |
佐藤医院 | 男鹿市払戸字中樋146‐3 | 0185-46-3013 | × | ○ |
藤原記念病院 | 潟上市天王字上江川47 | 018-878-3131 | ○ | ○ |
出戸診療所 | 潟上市天王字北野307-55 | 018-878-7710 | ○ | ○ |
佐々木医院 | 潟上市昭和大久保字堤の上91 | 018-877-2355 | ○ | ○ |
小玉医院 | 潟上市昭和大久保字街道下96-8 | 018-877-2040 | ○ | ○ |
あいざわ胃腸科クリニック | 潟上市飯田川飯塚字樋ノ下75-1 | 018-877-6688 | × | ○ |
湖東厚生病院 | 八郎潟町川崎字貝保98-1 | 018-875-2100 | ○ | ○ |
千葉内科医院 | 五城目町字石田六ケ村堰添113-4 | 018-852-2235 | ○ | ○ |
井川町診療所 | 井川町北川尻字海老沢樋ノ口106-1 | 018-874-2215 | × | ○ |
事前に医療機関に連絡し、母子健康手帳とマイナンバーカード又は健康保険証を持参し、受診してください(※予診票は医療機関においてあるものをお使いください)。
医療機関の窓口で接種費用の支払いはありません。
秋田市等の医療機関で接種する方
服薬治療中の疾患又は障害があるため、「男鹿潟上南秋地区の実施医療機関」以外のかかりつけ医の医療機関で接種する必要がある方は、一旦は接種費用を自己負担しますが、その後、男鹿市(子育て健康課)への申請により、接種費用を償還払いします。
償還払いの申請方法は下記をご覧ください。
令和5年4月以降にすでに接種を受けた方
対象者で令和5年4月以降にすでに接種を受けた方は、男鹿市(子育て健康課)への申請により、接種費用を償還払いします。償還払いの申請方法は下記をご覧ください。
償還払いの申請について
下記の申請書兼請求書に必要事項をご記入のうえ、必要書類を添えて、子育て健康課へご提出ください。
申請書兼請求書(様式)
男鹿市おたふくかぜ予防接種費用助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)(PDF/0.3MB)
添付書類
- 申請者及び被接種者の氏名、住所及び生年月日が確認できる書類の写し (運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証などいずれかひとつ)
- 振込希望先金融機関の通帳又はキャッシュカードの写し
- 接種費用の支払を証明する書類 (接種費用、予防接種名が記載されている領収書及び明細書)
- 接種記録が確認できる書類 (母子手帳「予防接種の記載」欄の写し、予診票など)